エッセイのこと

雑談

ふと本を書いてみたくなり、相方に相談してみる。

「なんか本かこ」

「お、書いちゃう?」

軽い。

相方のくらとは4ヶ月前の1月末にお付き合いすることになり、付き合い始めて1ヶ月した頃からぼくがくらの家にほぼ転がり込んでいる(元の家は友人とシェアハウスしているので気軽に出られず、家賃がもったいなく感じている今日この頃)。

くらはぼくの3つ年上で落ち着いているが天然でもある。飽き性で自由気ままな僕を迷い込んだ野良猫と勘違いしているらしく、文句一つ言わずわがままに付き合ってくれる。

本を書くとなれば早速ノートを取り出し案出しをしてみる。

「どんな本書いたらいいかなー、くらは何か書きたいのある?」

「うーーん、読むのは好きだけど書く視点で考えたことないからなぁ、、、うーん、、、書くとなると、、うーーん」

くらはノリが軽いように見えて、何かを決めるとなると真剣に考えてくれるとても親切な女性なのだ。

「案出しだから頭に浮かんだことなんでも言ってみて〜。じゃあ読みたい本は?」

「いい本。」

「いい本、、、」

くらはとても素直な女性なのだ。

しばらく経ってからくらが思いついた。

「私は家族の話誰かに書いて欲しいな〜お父さんとか奇妙な人生送ってるし」

「お、いいね、私小説みたいな。じゃあくらのお父さんの事知らないから、自分たち2人のエッセイにしよ」

そんなこんなで色々紆余曲折あり(5分くらい)、本ではなくワードプレスでエッセイを書くことに。

広告収入やSEOがどこ吹く風の、自分たちのためのエッセイ集。辿り着く人はもはや現代ネット社会の漂流者くらいであろう。。

まさか文庫本になるとは今はつゆ知らず、書きたいときに書いていこうと思います。たぶん。

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